コンビニで手軽に買える定番お菓子のクッキー。セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンの各社から販売されていますが、「価格は?内容量は?カロリーはどれくらい?結局どれが一番コスパがいいの?」と気になる人も多いのではないでしょうか。
この記事では、コンビニ3社(セブン・ファミマ・ローソン)の以下のクッキーを比較し、価格・内容量・カロリーをもとにコスパが良いクッキーはどれかを分かりやすく検証しました。
- まろやかミニバタークッキー:ファミリーマート
- さくさく食感の薫るバタークッキー:セブンイレブン
- ミニバタークッキー:ローソン
商品情報


| 商品名 | まろやかミニバタークッキー |
| 値段 | 139円(税抜き) |
| 内容量 | 92.1g(包装を除いたクッキーのみの重さ) ※1枚当たり約4.6g |
| カロリー | 481.0kcal ※20枚入り |
| 直径 | 3.5cm |
| 高さ | 1.0cm |
| 含まれているアレルゲン | 小麦・卵・乳成分・大豆 |
| 購入店舗 | ファミリーマート |


| 商品名 | さくさく食感の薫るバタークッキー |
| 値段 | 178円(税抜き) |
| 内容量 | 97.2g(包装を除いたクッキーのみの重さ) ※1枚当たり約8.0g |
| カロリー | 492kcal ※12枚入り:1枚8.0g当たり41kcalで計上 |
| 直径 | 5.0cm |
| 高さ | 1.0cm |
| 含まれているアレルゲン | 卵・乳成分・小麦・大豆 |
| 購入店舗 | セブンイレブン |


| 商品名 | ミニバタークッキー |
| 値段 | 120円(税抜き) |
| 内容量 | 80.7g(包装を除いたクッキーのみの重さ) ※1枚当たり約4.7g |
| カロリー | 400.5kcal ※18枚入り:80g当たり397kcalで計上 |
| 直径 | 3.5cm |
| 高さ | 1.0cm |
| 含まれているアレルゲン | 小麦・卵・乳成分・大豆 |
| 購入店舗 | ローソン |
※価格は2026年1月時点のものです。店舗や時期によって変動する可能性があります。
100円あたりの内容量で見るコスパ比較
コスパの指標として、内容量と価格から「100円あたりの内容量」を算出しました。この数値が大きいほど、100円でより多くの量を食べられることになり、内容量の面から見てコスパが良い商品といえます。
| 商品名 | 値段(円) | 内容量(g) | 100円あたり 内容量(g) | 購入店舗 |
|---|---|---|---|---|
| ミニバタークッキー | 120 | 80.7 | 67.3 | ローソン |
| まろやかミニバタークッキー | 139 | 92.1 | 66.3 | ファミリーマート |
| さくさく食感の薫るバタークッキー | 178 | 97.2 | 54.6 | セブンイレブン |
上の表より、最もコスパが良いのはローソン「ミニバタークッキー」で100円あたりの内容量は67.3gでした。値段も120円(税抜き)と最もリーズナブルである点も特徴です。
次点でコスパが良いのはファミリーマート「まろやかミニバタークッキー」で100円あたりの内容量は66.3g。コスパは2番目ですが、ローソンとほぼ同水準です。
セブンイレブン「さくさく食感の薫るバタークッキー」は、100円あたりの内容量が54.6gと他と比べるとやや控えめな結果でした。内容量(97.2g)と価格(178円)に注目すると、どちらもコンビニ3社の中では最も高い数値となっています。
ただし、セブンイレブン「さくさく食感の薫るバタークッキー」は今回比較した中で唯一の個包装タイプです。少しずつ食べたい人や持ち運びやすさを重視する人にとってはメリットといえます。
カロリーの比較
カロリーに関する項目を計算し、以下の表にまとめました。
| 商品名 | 値段(円) | 内容量(g) | 総カロリー(kcal) | 1枚あたり カロリー(kcal) |
100円あたり カロリー(kcal) |
エネルギー密度(kcal/g) | コンビニ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| さくさく食感の薫るバタークッキー | 178 | 97.2 | 492 | 41.0 | 276.4 | 5.1 | セブンイレブン |
| まろやかミニバタークッキー | 139 | 92.1 | 481 | 24.1 | 346.0 | 5.2 | ファミリーマート |
| ミニバタークッキー | 120 | 80.7 | 400.5 | 22.3 | 333.7 | 5.0 | ローソン |
エネルギー密度と総カロリー
まず、1g当たりのカロリーであるエネルギー密度(kcal/g)を比較すると、コンビニ3社とも5.0〜5.2kcal/gと同水準。よって、同じ量を食べた時、カロリーはどのクッキーもほぼ同じで、総カロリーは内容量に比例するといえます。
総カロリーが最も高いものは、セブンイレブン「さくさく食感の薫るバタークッキー」で、492kcalとなっています。内容量も97.2gと最もボリュームがあります。
総カロリーが最も低いものは、ローソン「ミニバタークッキー」の400.5kcalです。ローソンのクッキーはコスパも良いので、さらに総カロリーも抑えられる点はメリットです。
クッキー1枚当たりのカロリー比較
コンビニ3社の各クッキー枚数と、クッキー1枚当たりのカロリーをまとめました。
- セブンイレブン(12枚):41.0kcal
- ファミリーマート(20枚):24.1kcal
- ローソン(18枚):22.3kcal
クッキー1枚当たりのカロリーが最も高いものは、セブンイレブン「さくさく食感の薫るバタークッキー」でした。セブンイレブンのクッキーの直径は5.0cmと、ローソン・ファミリーマートが3.5cmなのに対して最も大きいです。内容量も最も多い一方、枚数は12枚と最も少なくなっています。
ファミリーマート「まろやかミニバタークッキー」は、枚数が最も多い20枚。1枚当たりのカロリーは24.1kcalと、ローソンと同水準です。
ローソン「ミニバタークッキー」は、1枚当たりのカロリーが最も少ない22.3kcal。枚数は18枚となっています。
100円当たりのカロリー
カロリーを効率よく摂取したい方に向けて、100円当たりのカロリーを計算しました。数値が大きいほど、コスパ良くカロリーが摂取できるため、1日の摂取カロリーが少ない方などにおすすめです。各コンビニの100円あたりのカロリーを表から抜粋しました。
- ファミリーマート:346.0kcal
- ローソン:333.7kcal
- セブンイレブン:276.4kcal
ファミリーマート「まろやかミニバタークッキー」346.0kcalとローソン「ミニバタークッキー」333.7kcalがほぼ同水準となっており、コンビニ3社の中では高い数値となっています。従って、コスパ重視でカロリーを確保したい場合は、ファミリーマートとローソンがおすすめです。
まとめ
- 内容量のコスパが最も良い(100円あたりの内容量):ローソン(値段も最安値)
- 総カロリーが最も高い:セブンイレブン
- 総カロリーが最も低い:ローソン
- クッキー1枚当たりで最もカロリーが高い:セブンイレブン
- クッキー1枚当たりで最もカロリーが低い:ローソン
- クッキーの枚数が最も多い:ファミリーマート
- コスパ良くカロリー摂取ができる(100円あたりのカロリー):ファミリーマート
- セブンイレブンのみ個包装
今回はコスパ・カロリー・値段といった数値面での比較でしたが、コンビニ3社ともクッキーの食感や風味も違うので、お好みのクッキーを選ぶ際の1つの参考材料になれば幸いです。
※本記事で紹介した価格は2026年1月時点の情報です。実際の販売価格は購入される店舗や時期によって異なる場合がありますので、最新の情報は各店舗にてご確認ください。


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